やっと終わった

長い旅であった。

 

と言っても半年強くらいなわけなんだけど。

 

いやぁ、終わりましたよ。

終わりました。

やっとだよーもう勉強しなくていいのかと思うと心が踊るわ。

 

さて、なんの試験かって話。

 

実は、こう見えて(どう見えて)

ケアマネの試験を受けてきました。

 

社会人になる前からずーっと福祉業界に携わってきました。

言うても5年ほどなんだけど。

 

来年度から資格取得可能な条件がまた少し変わって難しくなっちゃう、というか俺は少なくとも数年は受けられなくなっちゃうから

そんなプレッシャーも一緒に持って受験してきました。

 

あれなのね。

めっっっちゃ受ける人いるのね。

 

地元に近いけどあまり行かないローカルな駅が最寄駅だったのよ。試験会場のね。

当日の天気は快晴、あったかくてすっごくいい日だった。

 

電車で最寄り駅までは行ける。これは完璧。

でも、駅から会場まで大丈夫かな…

そんな不安を抱えながら行ったわけ。

 

したら、なんのこっちゃない。

普段は絶対そんなに歩行者いないっしょってくらいローカルな駅だったんだけど

 

もはや蟻かよってくらいの人がさ。

迷いもせずに前だけ向いて真剣な表情で流れてた。

 

あ、もういいやナビ見なくて。

ってなった笑

 

ふと思ったんだけど。

みんな疑いもせずについてってたんだけど、

先頭の集団の目的地がそこじゃなかったらどうするつもりなの?っていう笑

 

よくあるよね、集団心理的なの。

みんなが例えばどこか一点を見ていたら、自分もつられて見ちゃう、みたいな。

列があったら並んじゃう、みたいなさ。

 

まぁ、そんなこと思いながらも内心はドキドキのバクバクで歩いて行ったさ。

 

途中の階段で緊張なのか疲労なのかわかんないけど息が切れちゃって死ぬかと思った(それただのデブ)

 

試験会場は大学になるんだけど、多分現役の大学生が協力してくれてるようで、看板持って立ってくれてたり道案内してくれてたりと大活躍してくれてたおかげであまり迷わずに自分の教室まで行けましたよ。

 

いやぁ、綺麗なところだった。

環境はとてもよしだった。

 

ひとつ驚いたことがあって。

試験中、問題解いてる真っ只中でもトイレ行けたんだよ。

 

すごくない?

 

普通はカンニングとかになるからって途中退室からの戻りって不可能だよね?

 

っていうのも、トイレ行ってから試験に臨んだのに途中急速に膀胱満タンになりやがってですね。

 

問題文が頭に入らなくなってきたところで降参して、怖かったけど、教室内をグルグル見回ってるメガネかけた試験官の男性のおじさん先生に聞いてみた。

 

したら、すげー笑顔で快諾してくれて教室から出してくれるという。すげーな。

 

廊下からはリクルートスーツに身を包んだ真面目そうなメガネの大学生の女の子がついてきてくれて、トイレ前の廊下で待っててくれるという。

 

なのに我慢しすぎてたせいで2分くらい尿が止まらないという。

 

これはもはやただの羞恥プレイだった。

 

おかげ様で悟り開いたかの如くスッキリした状態で試験を再開出来たわけであります。

 

なんの話だって話なんだけど。

 

でも、あれだよね。

トイレの話の延長戦で悪いけど、

意外と先入観とか固定観念とかでこれはダメだとかいいとか勝手に判断してるけど、

勇気を出して聞いたりやったりしてみたら、

「意外と平気じゃん」ってことが多いよね。人生って。

むしろそれを知らないと損したり辛い思いをしたりすることもあるという。

 

必要なのはいつでも

勇気を出すことと、自分に素直であることだ。

そうである限り、人生は自分のものであり続ける。

 

試験の結果発表は11/28らしい。

それまではもうほんと羽ばたく勢いで人生楽しむぜ。

 

※サ◯エさんのキウイバージョン

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ジャン♪